あなたは、どんな学びを必要としていますか?
保育士・看護師・助産師などの専門職の方のための
「スキルアップ研修」
保育園や病院、児童館などで、地域の子育て支援を展開するための学び
園として、地域の子育て支援に取り組むことになった。
ベビーマッサージ教室からはじめてみようと考えている。まずは、資格を取って、どのように展開するかを模索したい。
妊娠中やお産を終えたお母さんの心の安定と、これから始まる子育ての不安を和らげてあげたい。
そのために、病院内でおこなう母親学級の流れで、ベビーマッサージ教室やマタニティヨガ教室を展開したい。
保護者への対応、関係づくりなどの「対親力」をアップするための学び
親御さんへの対応に気を遣う、どのように対応すればよいのかわからない、要求がエスカレートする、ちょっとしたことでクレームに発展する…
対人関係の知識とスキルを学んで、保護者と上手に関われるようになりたい。
発達障害や発達が気なる子とその親への専門的な関わりを学ぶ
最近、発達が気になる子が増えていると感じる。
いまのような関わり方で良いのか不安に思う。こうした子たちに合った保育や関わり方を学びたい。発達を促すようなサポートをしてあげたい。
親御さんに、お子さんの発達に関することをお話しする際に、ちゃんと資格をとって、説得力と自信をもってお話しできるようになりたい。
子育て中のお母さん・お父さん、孫育てのおばあちゃんが
「子育てを学ぶ」
子どもの発達を、発達段階に合わせて体系的に学ぶ
なんの根拠もなく子育てするのは不安なので、発達心理学やアタッチメントを学び、子どもの発達を知ったうえで、後悔のない子育てをしたい。
孫に対して、祖父母の立場からできることをしてあげたい。
そのために育児の知識と、それを表する資格をみにつけて、根拠をもって孫育てに関わりたい。娘(息子)にも、安心して孫を任せてもらいたい。
アタッチメントを育み、有能な子を育てるアタッチメントペアレンティングを学ぶ
わが子には、ただ頭が良いとか、勉強ができるということではなく、有能に育ってもらいたい。
そのために親としてできること、やった方が良いこと、やってはいけないことを、きちんと学びたい。
「子育てにアタッチメントが重要だ」という話はよく聞くが、実際に何をすればよいのか、どう育てればよいのかわからない。
それを知り、納得して子育てしたい。
子育てや孫育ての経験を、地域子育て支援に活かすために学ぶ
自分の子どもの子育ては、ひと段落した。これまで自分が救われてきたり、助けられたりしてきたことを、今度自分がしてあげたい。
いまのお母さんたちの力になりたい。
最初は、孫育てに役立つと思って習ったが、孫や孫のお友だちと関わるうちに、もっと多くの子どもたちと関わりたいと思った。
第二の人生の生きがいとして、これまでの経験や知識を、地域の子育て支援に役立てたい。
これから保育や子育て関連の仕事に就きたい・保育士資格を
考えている方のための
「子育てを仕事にする」
子ども関係の職場で働きたい
結婚して子どもを産んだら、子ども関係で働きたい。そのときのために、いまから資格を取っておきたい。これからの子育てにも役立てたい。
保育園の保育補助をするうえで、発達や保育の知識をつけておきたい。役立つ資格を取っておきたい。
育児の専門家「育児セラピスト」資格を取る
お母さんの悩みや相談に、根拠をもって答えられるようになりたい。また、資格をとることで、安心して相談してもらえるようになりたい。
発達心理学やアタッチメントについての専門知識だけでなく、社会学や夫婦関係、コミュニケーションなど育児や親に関する知識を幅広くを身につけ、みずからのセルフブランディングに役立てたい。
保育士資格試験にチャレンジする
本格的に、保育士として働くために、保育士資格試験を受けて、保育士資格を取りたい。
さらに、保育園への就職の際にプラスとなる資格も、一緒に取得しておきたい。
これから子どもを産んだ後のことを見据え、現在の一般企業から子ども関連の仕事へ転職を考えている。
そのうえで転職の基盤として、保育士資格を取ろうと考えている。